KKR妙高高原白樺荘で、急きょ、会社の先輩夫婦と合流しました。
私がとった宿が従業員に確認した後に、宿を手配したそうです(苦笑)
KKR妙高高原白樺荘の近くに、地元の酒屋ああります。
そこで酒を調達し、ベロベロに酔って、風呂に入って、寝て、日付が変わりました。
ここで、会社の先輩夫婦と分かれ、山の先輩と「池の平温泉スキー場」で滑ります。
今回、なぜ妙高高原まで来たかというと、実はスノーボードのバッジテスト(2級)を受けるためだったのです。
午前中に「事前講習」(初回は義務)を受けて、午後、本番でした。
私の他に、小学校低学年の子がいましたが、その子がめちゃめちゃ上手い。
その子は合格し、私は不合格でした。
敗因は、雪質(パウダー過ぎ)で、アルパインボードが沈むこと。
検定員も、アルパインじゃきついね、と言っていました。
まぁ、仕方ないです。
帰りは、妙高高原の「妙高温泉 大湯(関川共同浴場)」で汗と悔しさを流しました。
少し熱めで、湯は透明で見た目は、さらっとしています。
利用者は、やはり地元の人が多いようです。