長男のお食い初め

お食い初め(おくいぞめ)とは、一生食べ物に困らないようにと願いを込めて、新生児の生後100日目(頃の都合の良い日)に行われる儀式です。

色々なお店を検討した結果、全国チェーンのしゃぶしゃぶのお店に落ち着きました。
お食い初めコースがあるため、お店もなれています。
部屋は個室で赤ちゃん用の布団が敷いてありました。
そして、スタッフのおばちゃまが台本通りにを進行してくれたので、なにもわからない私達でも無事「お食い初めの儀式」を終えることができました。

なお、お食い初め膳の鯛は持ち帰り、妻が鯛めしにリメイクして美味しくいただきました。

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