コヴェントリーからロンドンへ戻ってきました。
通訳から、ロンドン橋を見る良いスポットがあるから連れて行ってあげると言われ、お言葉に甘えて(とはいうものの、タクシー代はこちらが払っているのだが)案内してもらいました。
途中、維持管理費がかかりそうな建物が見えました。
ロンドン市役所だそうです。
これが「ロンドン橋落ちた」という童歌で覚えているロンドン橋です。
私の教養がないせいだとは思いますが、「ああ、あれね。」という感想です。
実際、急いでいたので写真を撮っておしまいの行程でした。
ロンドンと言えば「パブ」ということで、通訳からお店を紹介してもらいました。
カウンターで、注文する都度支払うシステムです。
要は、注文したものを席まで運んでくれるフードコートシステムです。
なお、クレジットカードを担保に取られるのには驚きました。
このお店のルールなのか、ロンドン一般のルールなのかはわかりません。
カメラを向けたらポーズしてくれました。
ビールの味は、普通です(笑)
通訳とはこの店で別れ、ほろ酔い状態で20分ぐらい歩いて昨日と同じホテルに戻りました。