夜間主と昼間主の人は別の部屋で試験を受けた。
部屋にいた人数は、約40人。
まあ、たいした倍率ではない。
今回は、成毛眞の本ではなく、日経新聞を広げてみた。
もちろん、周りは必死に問題集らしきものを見ている。
今更見てもおそいんでないの?と思うのは私だけだろうか。
ただ、1人強者がいた。
おそらく仕事関係の電話だと思うのだが、英語で会話していた。
これはすごいプレッシャーのかけかただ。
試験は、例年通りの傾向の文章問題。
第3問のベジタリアンの話は、難しかった。
煮詰まって、試験中に「余裕のトイレ」を実行してみたが、頭はすっきりしなかった。
肝心の出来栄えはというと、確信はないが、大丈夫かなと思っている。
帰りにドルガバのベルトを購入。